これだけはおさえたい!中古フォークリフトを購入する時のポイント3つ

アワーメーターを真っ先に確認する

フォークリフトを調達するのに、中古のフォークリフトを探すことも多いでしょう。そのときに確認すべき事項を紹介します。真っ先に確認すべきなのは”アワーメーター“です。これは、フォークリフトのキーをオンにした時間を計測したもので、自動車における”走行距離”に値します。アワーメーターの場合は、1万時間以内であれば、使用頻度も少なく、おすすめの車両といえそうです。それ以上使われているものであると、あらゆる駆動部などが交換時期となっている可能性が高いため、購入後にメンテナンス費用がかさむことがあります。

年式も確認することが大切

フォークリフトの新しさを確認する目安として、年式を確認する方法があります。フォークリフトを製造した工場で、製造した年月がハンドル付近に着いているプレートに刻印されているはずです。新しければ、それに越したことはありませんが、一つの目安としては15年です。しっかりとメンテナンスがおこなわれているフォークリフトであれば、15年間は持つのです。ただし、10年を超えているようであるとメンテナンスがしっかりおこなわれているか、確認するのが得策です。

動力方式はガソリン車タイプが無難

フォークリフトの動力は、電気・ガソリン・ディーゼルに大別されます。電気が動力となっている場合は、バッテリーが劣化している可能性があるため、多くの場合はフォークリフト購入後にバッテリーを交換するはめになるでしょう。また、ディーゼル車の場合はエンジンの振動が大きいため、フォークリフトに付いている装備などに振動が伝わり、ネジが緩んだり部品にガタが来ていたりする可能性があります。そのため、最も無難な買い物はガソリン車となるでしょう。ガソリン車はメンテナンスもしやすいです。

フォークリフトは荷物の搬入出を効率的に行うための作業用の車両です。用途の性質上、大量の荷物を出し入れする物流の現場で多用されます。また、重量がある資材やコンテナなどを運搬する業種でも使用されます。

2016年4月24日