新入社員が持つべき心得!社員研修の真の目的は何?

礼儀や身だしなみを意識しよう!

入社直後は緊張で一杯だった新入社員が、慣れてくると同時に寝癖をつけたまま出社する…なんてこともありますよね。無精ひげを生やしていると女子社員にモテるなんて考えを持っていると、社員研修では完全にNGですよ。自分は研修生だしまだまだ半人前、先輩も子ども扱いしてくれるからちょっと甘えても大丈夫なんて思ってはいけません。研修中に仕事など教えるつもりは指導する方にありません。研修に向かう態度が大事なんです。何もできない新入社員には、先輩たちに負けない気持ちとして礼儀で勝負するしかないんですね。

コミュニケーション能力が重要!

社員研修では同期生とのやり取りや会話なども非常に重要なポイントになっているんですよ。研修させる側が見ていることがどんなところかと言えば、研修生たちがお互いにどのようにしてコミュニケーションを取るかなんです。休憩中などの自由な時間なども、研修生たちの心理を観察するにとても良いシチュエーションになっているんです。リーダーの素質があるかなども会話を聞いていれば、分かってしまいますからね。研修中のちょっとした合間も結構見られていたりしますから、言葉尻などは気をつけないといけませんね。

何が必要か自分で考えよう!

企業理念を理解することも、今後覚えるべき仕事も学ぶことも非常に重要なことですよね。しかし、社員研修ではできるかできないかということより、それに向かっていく眼差しがあるかどうかが一番注目すべきところだと言えます。社員研修の真の狙いは礼儀作法を教えることでもなく、お客との受け答え覚えることでもなく、自分が何をすべきなのか?などの考える力を身につけるところにあるのではないでしょうか。何をすべきなのか、必要なものは何なのかということさえ、考えられれば社員として必ずやっていけるはずですからね。

管理職研修では部下への適切な指導方法、マネジメント方法の講習の他、パワーハラスメントを無自覚に行っていないかのチェック等があります。

2016年9月21日